スイフトの新型
スイフトは、スズキの小型ハッチバックである。初代スイフトは、同社のワゴンRプラスをベースにした廉価版の小型車として登場した。2代目スイフトでは世界市場での販売を視野に入れていたこともあり、プラットフォーム・ボディ・デザインの一新がなされた。
初代スイフトは、海外ではイグニス(IGNIS)の名前で販売されていた。しかし、2代目からはスイフトの名称で統一されている。
初代スイフト:HT51S
2000年2月に、初代スイフトが発売された。ワゴンRプラスをベースにした廉価版の小型車として登場し、「SE」・「SG」・「SX」の3グレードが設定された。同年5月には、スズキ創立80周年を記念して、「SG」をベースにエアロパーツを装着した「80周年記念車 SGエアロ」を発売。
2代目スイフト:ZC11S/ZD11S/ZC21S/ZD21S/ZC71S
2004年11月にはフルモデルチェンジがなされ、2代目スイフトが発売された。スズキの世界戦略車という位置づけで開発されている。低価格でありながら、走行性能の向上を実現した。「2005‐2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞“Most Fun”」を受賞し、2008年5月にはスズキの小型車としては最短で、世界累計生産台数100万台を達成した。


